入院・面会について

・印鑑
・健康保険証
・限度額認定証、公費医療受給者証(高齢者医療受給者証）をお持ちの方はご提示下さい。
住所・氏名・保険証等の変更があった場合、また労働災害や交通事故による入院の方は申し出て下さい。

・普段、飲んでいるお薬
・お薬手帳（お薬情報）
・他院からの情報・手紙

当院では、感染対策とより手厚い看護を行うためにケア・サポートセットを導入しています。別紙参照のうえ、お申し込みをお願いします。

当院では、感染対策とより手厚い看護を行うためにケア・サポートセットを導入しています。別紙参照のうえ、お申し込みをお願いします。
・マスク（必要枚数）
・紙オムツ（病院指定のものをご利用の際は、別紙料金表をご確認ください）
・おしり拭き（おむつを使用している方）
・靴（すべらない物・音がしない物）
・下着
・洗濯ものをいれる袋やかご
「CSセット（ケア・サポートセット）」とは、入院時に必要となる病衣（患者衣）とタオル類（バスタオル・フェイスタオル）及び日用品を、1日単位（洗濯付き）で貸出をするサービスになります。CSセットのお問合せ・支払い方法などは「株式会社エラン」まで。

TEL:0120-919-821
受付時間 9：00～21：00（土日・祝祭日除く）

・マスク（必要枚数）
・洗面用具（歯磨きセット・ひげそり・入れ歯のある方は入れ物と洗浄剤）
・シャンプー・（リンス）・ボディーソープ・体を洗うタオル
・タオル・バスタオル（各5枚）
・靴（すべらない物・音がしない物）
・ティッシュ
・下着
・洗濯ものをいれる袋やかご
・紙オムツ（病院指定のものをご利用の際は、別紙料金表をご確認ください）

・室料差額(お部屋代）1日あたり、大部屋は無料・個室は1日3300円となります。
・入院費は月締めの翌月請求となっております。毎月10日前後に1階会計窓口にてお支払い下さい。
・支払い済の領収書の再発行は致しかねますので大切に保管して下さい。
・当院にATMはありませんので、前もって準備をお願い致します。
・クレジットカードのご利用が可能です（使用できる信販会社につきましては1階会計窓口にてご確認下さい）
・お支払いについてご相談がございましたら、1階会計窓口までお問い合わせ下さい。

原則として付き添いはご遠慮頂いておりますが、患者様の状態によっては、ご家族の方へ付き添いをお願いする場合があります。

患者様の状態によって、やむを得ず部屋の移動をお願いする場合があります。ご了承下さい。

・テレビ、冷蔵庫は病室に備え付けのものをご利用ください。申込制となっており利用には300円（日額）が発生します。
※テレビ、冷蔵庫のどちらか一方のみのご利用であっても300円（日額）がかかりますのでご注意下さい。
※お申込み時にイヤホンを差し上げていますので、大部屋での視聴の際はご使用お願いします。

・床頭台の引き出しが鍵付きになっており、ご希望の方に鍵をお渡ししています。※現金、貴重品はできるだけ持ち込まないようにお願いします。万一紛失されても病院は責任を負う事ができません。

・外出、外泊には主治医または担当医の許可が必要です。希望される方はご相談下さい。届け出が必要となりますので、外出・外泊前に看護師にお申し出になり必要事項のご記入をお願い致します。

・院内で無料Wi-Fiサービスをご利用いただけます。

・患者さまを間違えないために、お名前と生年月で本人確認いたします。医療事故の発生を未然に防ぐため、ご協力をお願いいたします。

・刃物類、割れ物、針、裁縫道具類、火器類、タバコ・ライター、ひも類、工具類、針金類、木製ハンガー、貴重品、アルコール類、水筒、※上記以外にも危険と思われる物の持ち込みはご遠慮いただく場合があります。

当院は、毎年全国から研修医を受け入れ、卒後研修を行っております。入院中、病棟で研修医が担当医になる事がありますが、研修医には上級医（指導医）が付き、監督・指導のもとで診療を行っています。

全館及び病院敷地内（駐車場を含む）全面禁煙です。また、入院中の飲酒は禁止していますのでご協力をお願い致します。

私物にはお名前の記入をお願い致します。電化製品の持ち込みは禁止となっております。やむを得ず持参する場合はスタッフにお申し出下さい。

盗難防止のため、高額な現金や貴重品は病院に持ち込まないようお願い致します。盗難・紛失・破損についての責任を負いかねます。

洗濯物は原則としてご自宅でお願い致します。汚れ物を入れる袋やかごを用意して下さい。ケア・サポートセットをお申し込みの方は、借りたセット用品にお洗濯がついています。※借りたセット用品以外は、お洗濯ができません。

他の患者様のご迷惑にならないよう、携帯電話可能エリアにてご利用下さい。※3階病棟は食堂が携帯電話可能エリアとなっています。1階売店前でも使用可能です。

非常口は入院時オリエンテーションで説明致します。非常の際には、医師・看護師等・病院職員が安全な場所に誘導致しますので、指示に従って下さい。

他の患者様の治療の妨げとなる悪質な迷惑行為が見受けられた場合や医師・看護師の指示が守れない場合は、強制退院となることがあります。また、ご自身が迷惑行為を受けたり、見かけたり、院内で不審者を発見した場合は、 すみやかに病院スタッフへお声をかけて下さい。

当院では患者様個々に合わせて転倒転落予防策を立て、安全な入院生活をお過ごしいただけるよう努めておりますが、それでも転倒や転落は防ぎきれません。病院の環境は住み慣れた家とは異なります。生活環境の変化に加え、病気で体力や運動機能の低下などにより、思いがけない転倒や転落が起こる 危険が潜んでいます。

入院生活の安全性を高めるためには、患者様およびご家族のご協力が欠かせません。面会可能時はできるだけ面会に来ていただきますようお願いします。ご家族の面会は患者様の励みになると共に、自宅と同じような環境作りに大変役立ちます。必要に応じてご家族と情報共有し、協力を得て、転倒や転落の予防策を検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

・スリッパ、サンダルはつま先が引っ掛かって脱げやすかったり滑りやすく危険です。かかとのある靴をご準備下さい。服は、サイズの合った動きやすいものを選びましょう。

・ストッパー のあるものは、必ずストッパーを掛けるようにしましょう。
・キャスターの付いたものは非常に不安定で危険です。体重を掛けたり、杖代わりにしないようにしましょう。
・点滴台は背が高く、通路の段差で倒れたり、カーテンに引っ掛かること があるため、点滴をしながら歩行は十分に注意しましょう。

薬の種類によっては、足に力が入らない、血圧が下がってふらつく等起こることがあります。薬について不明な点は、医師、薬剤師、看護師に相談し、よく理解して服用しましょjavascript:void(0);う。必要時調整させていただくことがあります。

・ベッドの高さ調整、杖、車椅子、歩行器などは、正しく使用しないと危険です。使用方法や注意点は、看護師までお尋ねください。

・転倒や転落の危険性が高いと判断された場合、患者様のために離床センサー（患者様が起き上がったりすると反応するもの）などを使わせていただく場合があります。患者様の安全のため、ご理解とご協力をお願いいたします。